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リクルートカードの最新キャンペーンとポイントサイト特典!最大11.2%還元で6%がJALマイルに!

この記事ではリクルートカードの特徴やキャンペーンについて解説をしています。

個人的にこのカードのいちばんの強みは、nanaco等の電子マネーへのチャージの還元率です。

年会費無料のカードなので大したメリットは無いと思われがちですが、電子マネーにチャージしただけで1.2%のポイントが貯まるお得なカードです。

しかも現在は公式キャンペーンとポイントサイトのキャンペーンが開催されており、上手に申し込みをすると両方のキャンペーンをGETすることも可能です。

お得な申し込み方法と、このカードの特徴やメリットについてお伝えできればと思います。

いちばんお得なポイントサイト紹介

本サイトからポイントサイト経由で申込みをすれば、公式キャンペーンとポイントサイトのキャンペーンと、両方のキャンペーンを同時に受け取ることもできます。

今回は100つ以上も存在する多くのポイントサイトの中から、僕がオススメする5つのポイントサイトの特典を調べてみました。

下記の表の通りです。

※できるだけ最新の情報を載せていますが、獲得できるポイントに変動もあります。しっかりと確認してから申込してください。

ポイントサイト 獲得ポイント 金額換算
げん玉 25000ポイント 2500円
GetMoney! 7000ポイント 700円
ポイントタウン ポイント 2250円
モッピー 2000ポイント 2000円
Gポイント 400ポイント 400円

今月のポイントサイトのキャンペーンでいちばんポイントが多いのは「げん玉」からの申込みです。

まだ「げん玉」に登録していない方は下記のバナーから登録することができます。

公式キャンペーンは週末の申込みがお得?

上記の画像の通り、現在は最大8000ptが獲得できるキャンペーンが行われています。

さきほどのポイントサイトのキャンペーンと同時に受け取ることもできるので、ご安心ください。

詳しいキャンペーンの内容は下記の画像をご覧ください。3つのキャンペーンに分かれています。

・リクルートカードの新規入会で、期間限定ポイントが2000円分プレゼント

・カード発行日の翌日から60日以内にリクルートカードで決済すると、期間限定ポイント3000円分プレゼント

・カード発行日の翌日から60日以内に、対象会社(NTTdocomo、au、SoftBank、Y!mobile)の携帯電話料金を自動振替で支払うと、期間限定ポイント3000円分プレゼント

合計で8000円分のポイントが獲得できます。

しかしこのキャンペーンは週末限定です。平日だとキャンペーンの金額が少し下がってしまいます。リクルートカードに新規で申込をするなら週末にポイントサイト経由が最もお得ですね。

ポイントサイトからの申込み方法を解説

ポイントサイトへの登録⇒ポイントサイトにログインして「リクルートカード」と検索⇒カードの申込、という流れです。

ポイントサイト経由でカードの申込をすれば、あとは審査が通るのも待つだけです。ポイントが加算されるまで気長にお待ちください。

僕が思うところ、このリクルートカードはあまり広告費が使われていないように感じます。他のカードならポイントサイト経由で3000pt~15000ptがもらえるカードが多いです。

少し物足りないように感じるかもしれませんが、その代わりに公式キャンペーンで大量のポイントがGETできます。ポイントサイトを経由するデメリットも特にないので、しっかりと両方のポイントを獲得しておいてください。

リクルートカードのメリットとお得な活用方法

ここまではお得な申し込み方法を説明してきましたが、ここからはリクルートカードのメリットや特徴について説明します。

ポイントの上手な貯め方や使い方も解説していきます。

年会費はずーっと無料だけど特典はいっぱい

リクルートカードは年会費が無料のカードです。

初年度だけでなく、2年目以降も無料なので年会費の心配は要りません。

年会費が無料のカードだと特典が物足りないことが多いですが、このカードは特典も多いし、ポイント還元率も魅力です。

カード利用で1.2%の還元率

リクルートカードはカード決済でのポイント還元率が1.2%です。

年会費無料のカードだと0.5%~1.0%の還元率が一般的なので、かなりお得なカードです。

通常の買い物だけでなく、電子マネーへのチャージでも1.2%のポイントが還元されます。

電子マネー(nanaco、suica等)へのチャージで1.2%は業界最強

クレジットカードから電子マネーへのチャージはポイントが全く付かなかったり、0.5%程度しか付かないことがほとんどです。

リクルートカードからの電子マネーへのチャージの1.2%の還元率は年会費無料のカードでは最強レベルです。

nanacoやsuicaにチャージも可能なので、好きな電子マネーにチャージしてポイントを貯めましょう。

電子マネーへのチャージで税金や公共料金、パスポートの料金の支払いでもポイントが貯まる?

税金や公共料金、パスポートの料金(収入印紙の購入)の支払いには、クレジットカードが使えないのが一般的です。

しかしリクルートカードから電子マネーにチャージをすれば、電子マネーを使ってコンビニで上記の料金の支払いに使うことも可能です。

例えばnanacoにチャージしてセブンイレブンで料金を支払えば、税金や公共料金のコンビニ支払いで間接的にポイントを貯めることもできます。

※電子マネーでの支払いが可能かどうかは各コンビニでご確認ください。

チャージでポイントが貯まるのは月に3万円が上限

注意していただきたいのが、nanaco等へのチャージでポイントが貯まるのは月に3万円が上限ということです。

チャージは何万円でも可能ですが、ポイントの対象となるのは月に3万円までです。

対策として、別ブランドのリクルートカードを2枚持ちをする方法もあります。

VISAとJCBをそれぞれを作成するということです。

そうすると2枚で6万円まで可能となります。

月に3万円以上をチャージを検討している方はご注意ください。

リクルートのネットサービスの利用で最大11.2%の還元のメリット

通常なら1.2%のポイント還元ですが、リクルートのネットサービスなら更にポイントがお得に貯まります。

ポンパレモール⇒4.2%(通常の1.2%+3%のボーナスポイント)

じゃらんネット⇒3.2%(通常の1.2%+2%のボーナスポイント)

ホットペッパーグルメ⇒3.2%(通常の1.2%+2%のボーナスポイント)

ホットペッパービューティ⇒3.2%(通常の1.2%+2%のボーナスポイント)

などなど。有名なサイトばかりなので効率的に利用してポイントを貯めることができます。

じゃらんネットでの旅行申込みのボーナスポイントは過去最大で10%だったこともあり、11.2%(通常の1.2%+10%のボーナスポイント)のリクルートポイントが還元されたこともあります。

Amazonギフト券の購入最大3.7%が貯まる

リクルートカードの特徴のひとつ。

それはAmazonの買い物で最大2.5%の還元率があることです。

さきほどのnanacoへのチャージと併用すると、最大3.7%の還元率になります。

詳しく解説します。

Amazonギフト券を購入(Amazonアカウントの残高に直接チャージ)すると、最大で2.5%のAmazonポイントのボーナスがもらえます。

ポイントの還元率は画像の通りです。

条件としては、9万円以上の購入をすること、そしてプライム会員であること。

「え、9万円も一気に買うの?」と思った方。

たしかにちょっと高額で抵抗はありますが、そもそもAmazonギフト券の有効期間って10年間あります。

まとめて購入しても、期限切れの心配はよほどのことが無い限りはなさそうです。

それよりも注意しておいてほしいのは、Amazonのアカウントを作ってから30日以内のチャージは、Amazonポイントの獲得対象外なので、必ず31日目以降にチャージするようにしてください。

最大3.7%とお伝えしましたが、さきほど解説したように、nanaco等へのチャージでポイントが貯まるのは月に3万円が上限です。

2枚持ちにしても6万円までが上限です。9万円を全て1.2%還元の対象にするのは難しいです。

あなたの状況に合わせて可能な限りの高還元を目指してくださいね。

リクルートポイントのオススメの使い方

リクルートポイントの貯め方や還元率について説明をしました。

ここからは貯めたリクルートポイントの上手な使い方をお伝えします。

Ponta会員IDを登録して、貯めたリクルートポイントをPontaポイントに

Ponta会員IDを登録することで、貯まったリクルートポイントをPontaポイントに交換することができます。

1リクルートポイント⇒1Pontaポイントで交換ができます。

Pontaポイントに交換すれば、リクルートのポイント連携サイトだけでなく、Pontaのポイント提携しているお店や会社のサービスで利用が可能になります。

PontaポイントはJALマイルに交換がお得

本サイトはマイルの貯め方を教えるサイトなので、このリクルートカードから効率的にJALマイルへ交換していく方法を解説します。

まずは上記で「リクルートポイント⇒Pontaポイント」の話をしました。今度は「Pontaポイント⇒JALマイル」への交換方法を説明していきます。

Pontaポイント⇒JALマイルの交換

交換レートは「2Pontaポイント⇒1JALマイル」となります。つまり50%の交換レートです。キャンペーン期間で60%の交換レートのこともありますが、基本のレートは50%で覚えておきましょう。

通常のカード決済で1.2%のポイントが付くので、例えば10000円の買い物でカード決済をすると、120リクルートポイント⇒120Pontaポイント⇒60JALマイル、に交換ができます。

買い物金額の0.6%がJALマイルに交換できる計算です。

さきほどのボーナスポイントを最大まで活用すると、11.2%のリクルートポイント⇒6.1%がJALマイルへ交換できることになります。

11.2%は極端な例だとしても、上手に貯めれば買い物金額の2~3%をJALマイルに交換することは充分に可能です。

※JALマイルへの交換は約1週間くらいで完了します。

1マイルは1円ではない?

個人的には貯めたリクルートポイントはJALマイルへの交換を推奨しています。

1マイルの価値は1円ではありません。マイルは価値と使い方さえしっかりと理解すれば、1マイルが5円~10円以上に大化けします。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

1マイルの価値を徹底検証【ANA/JAL】2020年の最もお得な還元率の使い方を比較!

リクルートポイントとリクルート期間限定ポイントは違う

上記はリクルートポイントをPontaポイントやJALマイルに交換する方法の説明をしました。

しかし今回の公式キャンペーンで獲得できるポイントは、通常のリクルートポイントではなく「リクルート期間限定ポイント」となります。ご注意ください。

これは使用できる期間(翌月末まで)が決まっているだけでなく、使用できる範囲も限定されています。

実はリクルート期間限定ポイントはPontaポイントやJALマイルに交換することができません。以前はできたのですが、ルールの改悪によってできなくなってしまいました。

といえばリクルートのネットサービスであれば使用可能です。ポンパレモール、じゃらんネット、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティ等で使えるポイントなので、使い道に困ることは無いと思います。

リクルート期間限定ポイントの詳細はこちら

リクルート期間限定ポイントの使い道はこちら

リクルートカードまとめ

いかがでしたでしょうか。リクルートカードのキャンペーンや特徴、メリット、ポイントの貯め方や使い方について解説をしてきました。

・公式キャンペーンとポイントサイト特典と、お得なキャンペーンが行われている。両方とも受け取り可能

・ポイント還元が優秀で、電子マネーのチャージやリクルートのネットサービスでお得にポイントが貯まる。

・貯めたポイントはPontaポイントやJALマイルがオススメ

・期間限定ポイントの使い方には注意しよう。

・いちばんお得なキャンペーン申込み方法はポイントサイト経由。

リクルートの公式サイトから申込みをすると、ポイントサイトのポイントはもらえません。気を付けてください。

まだ登録していない方は下記のバナーから登録できます。

JALマイルに興味がある方はこの記事もオススメです。ぜひお読みください。

JALマイル向けのクレジットカードは?【2021年版】マイル還元率とお得なポイントサイト比較!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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