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英語・英会話・TOEICは独学で勉強して上達可能?海外旅行に行くなら日常会話は必須?

この記事では、僕のビジネスパートナーでもあり、英語の達人でもある、石井あきらさんがTOEICで高得点を取った方法をご紹介させていただきます。

僕と石井さんは年に数回はお仕事でご一緒していて、何度も億を超えるプロモーションを連発しています。

国際結婚もしていて、英語や中国語を話せて、かっこいいしオシャレだし、とても尊敬できる友人です。

そんなマルチリンガルな石井さんですが、最初から英語が出来た訳ではありませんでした。

5年前には全く効果の無い英会話教材を購入させられ、高価な英会話学校に搾取され、何百万円という金額と3年以上の月日を無駄に費やしました。

本当に精神的におかしくなりそうな所まで追い込まれた所で「ある方法」に出会い、そして言語習得に成功しました。

石井さんはこの方法を実践して、わずか60日でTOEICの点数が900点近くになったという嘘みたいな本当の英語上達法です。

もしあなたが、英会話習得に6ヶ月以上も費やしているのであれば、おそらく残念ながら間違った方法でアプローチしています。今日はこの記事で、30日後にあなたの英会話をぺらぺらにさせる方法をお伝えします。

海外旅行に行くなら最低限の英会話力はあった方がいいので、日本人が英語が苦手な理由や、日本人に最適な英語マスター法に興味のある方はお読みくださいませ。

日本で1年、アメリカで2年の英語生活

石井さんは日本で1年間ほど英会話スクールに通った後にアメリカに留学したのですが、当初は驚くほど英語ができませんでした。

それこそ小学生でも答えられるような簡単な質問ですら、急に英語で聞かれると動揺して答えられず。

1年間も英会話学校に行って、いろんな教材を試して、さらに2年間もアメリカに滞在していたのに「こんなシンプルな質問にも答えられない自分が本当に情けなかった」と言っています。

そのおかげで外人の友達も0人。全く英語が通じないので家に引きこもる毎日だったようで、相当に苦労していました。

この方法を実践して60日で僕の生活は激変

まず、実践して英語が話せるようになってくると、石井さんは英語に恐怖感や抵抗が無くなってきて、少しずつ自信を持てるようになったそうです。

そうすると外国人の友達もたくさんできて、色々な英語の鉛も聞き分けられるようになりました。

今度はテストの点数にリスニング力が反映されてきて、TOEICの点数が890点になったのです。たった60日間の話です。

英語が話せるようになった3つの理由

石井さん曰く、英会話を学ぶ上で重要なのは「文章の読み書きの勉強」と「話す、聞くの勉強」と明確に分ける必要があるということ。

英会話は「話す、聞く」の勉強なので、英会話だけの勉強が必要なのです。

そこを日本国内の英語業界の人は理解していません。だから、多くの日本人は英会話に悩んでいます。

そこをしっかりと抑えておけば、圧倒的に早く英会話を習得することができます。

しかし、残念ながら日本の英語業界にはそこを抑えてレッスンをしてくれる人がいません。

そこで、石井さん自身が救われた「クエッショニング」という手法を使って英会話に悩む人を手助けしたいと思うようになったとのことです。

その1.質問に答える練習法で「瞬発力」を上げる

石井さんが今まで試してきた教材やスクールでは、暗記や文法ばかりがメインで「質問に答える」という部分にフォーカスした指導法ではありませんでした。

でも、実際の会話の中心は常に質問に答えることです。

そこで石井さんは、質問に答えて「瞬発力」を上げる練習を実践的に行うことで、実際の外国人との英語での会話でも迷うことが無くなりました。

その2.スキマ時間を活用して「喋る時間」を増やす

英会話スクールでも、よくある英会話教材でもそうなのですが、石井さんは喋る時間が圧倒的に少なかったとのこと。

スクールでも他の生徒や先生が喋ってることを待ってる時間が多くて無駄な時間が多い。

これでは時間がもったいないと思い、スキマ時間にも質問を投げかけてくれる英語音声を聞いて、意識的に「喋る時間」を増やすようにしていたそうです。

これを実践したおかげで石井さんも英語での会話が長く続くようになりました。

その3.暗記は不要。日常会話に「必要な単語のみ」を繰り返す

英語は膨大に単語とか文法があるので、これを全部覚えようとしても膨大過ぎて疲れてしまいます。そこで石井さんは「英会話に暗記は不要」と言っています。

なので、日常会話で良く登場する単語と文法だけにフォーカスして繰り返し使って覚えようとしたことで、英語力や瞬発力が飛躍的に上達しました。

これは石井さんの経験談ですが、英語が出来る人と出来ない人の違いは、上記の3つとのこと。

この話を聞いて僕もすごく納得して腑に落ちました。最近ではさっそく僕も石井さんの英語法を実践しています。

どうすればこの方法を実現できるのか

自分でイメトレをするとか、言語交換とかやり方は色々ありますが、僕がオススメするのは僕と同様に石井さんの英会話教材を使って勉強することです。

効果を実感できなければ「全額返金保証」という異例の神対応の教材です。

それだけの自信と実績があるからこそでしょうが、僕も使っています。

音声学習がメインなので、僕は電車の中やウォーキングの時間に聞いて、意識的に「喋る時間」を増やすようにしています。

過去にこの教材は雑誌に掲載されたり、大手決済会社の語学・資格部門で全国1位になったりと、これまでに1000人以上が実践して成功した英会話上達法です。

実際に使ってみた方の声はこちらからご覧いただけますが、めちゃくちゃリアルな声が聞けるのでワクワクしてきます。

  

  

英語ぺらぺら君はとは

石井さんの「英語ぺらぺら君」がいくら超初心者の方を対象に作られたからと言って、毎日何時間も勉強したり、大量の宿題が出るような教材だったら大変ですよね。

ですが、その心配はいりません。

一般的な英語教材ですと、リスニング、ライティング、スピーキング、文法など色々な分野を学ぶ必要アがありますが、石井さんの「英語ぺらぺら君」は日常会話での英会話にフォーカスしているため、無理なく無駄なく簡単に英会話を習得することができます。

対人恐怖だった過去

以前の石井さんは、「アメリカに行けば英語力も自然と向上するはず・・・」そんな安易な気持ちでアメリカの大学に行ったそうです。しかし、それは大きな間違いでした。

そのアメリカの大学は、信号が3つしかない田舎の村にあり、学校自体が狭いので頻繁に友人に出会うような環境だったのですが、とにかく日本人の数が多くて、周りは日本人の友人ばかりで全く英語が上達しないような環境でした。

日本人となるべく一緒にいないようにしようと考えて、できるだけ外国人の友達を作ろうとしました。

いつもビクビクしていて、人とまともに目を合わせられない状況だった石井さんですが、学校の学食で勇気を出してアメリカ人の女性が座っていたテーブルに座って、思い切って話しかけてみたことがあります。

最初はアメリカ人も愛想よく笑顔で挨拶をしてくるのですが、当時の石井さんの英語力では何を言っているのか分からないので、段々と女の子の笑顔が苦笑いに変わっていったそうです。

そして、15分ほど経ったときに「ちょっとトイレに行くね」と言って席を立ってしまいました。

すぐ戻ってくるんだろうと思って石井さんはコーラを飲みながら待っていたのですが、結局彼女は2度とそのテーブルには戻ってきませんでした。

みんなが楽しそうに喋っている学食の中で、石井さんは1人でポツンと取り越されて20分くらい待っていました。

こんなことを5回も6回も繰り返していたので、周りで見ていた日本人からも「キモいキャラ」だと思われて、気付いたら友だちは誰もいませんでした。

そんなことを繰り返すうちに、石井さんは対人恐怖症になっていったそうです。

たった1ヶ月の「クエッショニング」がきっかけ

対人恐怖症だった石井さんですが、英語が話せるようになるだけで、外国人に話かけることや話しかけられることに全く抵抗や恐怖感が無くなりました。

それもそのはずです。石井さんが実践したクエッショニングで、質問を浴びせられているので大抵の質問は答えを少し変えるだけで答えることができます。

それに、これは日本語も英語も変わりませんが、9割以上の会話というのは相手が知っていることしか聞いてきません。

英語での会話ができるようになると、徐々に自信が持てるようになり、どんどん友達が出来るようになりました。

友だちが出来て英語でのコミュニケーションを取れるようになり、気付いたら石井さんはお付き合いをする人も外国人の女性になりました。

本当にあっという間の出来事だったようで、英語で悩んでいた5年間、何百万円と掛けたこの金額。それと比べると、1ヶ月という時間は一瞬でした。

毎週わずか25分のレッスン4回と、数枚のCDで石井さんの英語力は見違えるようになったのです。それが自信になり、人生は大きく変わりました。

  

  

英会話を最速で学ぶための鉄則まとめ

はっきり言いますが、日本人が英会話が出来ないもう1つの原因は、いらない単語の詰め込みです。

「TOEICや英検、学校の試験で必要だから」という理由で実際に使わないような単語をたくさん覚える必要があるので、簡単な単語をいくつか使えば表現できる場面でも、無駄に難しく言おうとしてしまうのです。

難しい単語を思い出そうとするとそれだけ時間がかかります。瞬発力がなくなると自信を失います。

考えている内に瞬間に口から何も単語が出て来なくなってしまうのです。

そこで解決策を探すために、また新しい英語の本や教材を買ってしまって、逆に覚える量を増やして、気付けば英単語の奴隷になってしまうのです。

単語は捨てて下さい

もしあなたが英会話を上達させたいのであれば、上記で紹介した様な単語を捨てることです。

英語を喋るには、中学生の教科書レベルの単語で十分なのです。

イギリスの言語学者、オグデン(C.K.Ogden)教授は、たった850語で、日常の会話の大半はできてしまうという発表を「The ABC of Basic English」(1932年)という本で発表しています。

石井さんのクエッショニング教材で使われる単語は日常会話で使われる単語に徹底的に絞りました。

中学生の教科書で使われているレベルの単語、多くの人が習ったことのある単語をクエッショニングの中に取り入れることで、聞いている人が素早く単語を覚えられるようになっています。

これを読んでるあなたがもし英会話に困っているのなら、ぜひ試してみてください。

英語が話せると、年収も上がりますし、海外旅行も自由に楽しめるし、転職でも困らないし、海外留学ができたり、外国人の恋人ができたり、何よりも自分に自信が持てます。

それは先ほどもお伝えしたように、英会話を30日という短期間でマスターすることは簡単にできるということです。

それを実現させるために大切なことは、英会話習得にきちんとフォーカスし、正しい英語の使い方を知ること。

そして最も大切なのは”行動をすること”です。

いかに優れた教材を持っていたとしても、行動をしなければ結果はついてきません。

早く結果を出すために今すぐに行動し、あなたの夢を実現させていってください。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございます。

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