fbpx
  1. TOP
  2. クレジットカード
  3. 楽天ゴールドカードの最新キャンペーン!他の楽天カードとのメリット、年会費、海外保険、ラウンジを徹底比較!

楽天ゴールドカードの最新キャンペーン!他の楽天カードとのメリット、年会費、海外保険、ラウンジを徹底比較!

この記事では「楽天ゴールドカード」について詳しく解説をしています。

楽天が発行するクレジットカードには、大きく3つ(厳密にはまだあります)に分けることができます。

  • 年会費無料の楽天カード
  • 年会費2000円+税の楽天ゴールドカード
  • 年会費10000円+税の楽天プレミアムカード

これらは、それぞれ年会費や特典が異なります。

ということで、この記事では楽天ゴールドカードの現在の最もお得な最新キャンペーンを紹介しつつ、楽天カードや楽天プレミアムカードと比較して、この楽天ゴールドカードがどんな特徴とメリットがあるのかをまとめてました。

最初にお伝えをしておくと、楽天ゴールドカードは普段から楽天市場を利用する楽天ユーザーにはポイントの還元率などを含めてかなりのメリットがあります。

これだけ安い年会費とは思えないほどで、実はポイントの還元率だけで言えば、年会費が1万円の楽天プレミアムカードと変わらない水準です。

楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの大きな違いは、プライオリティパスが無料で持てるかどうかと、海外旅行傷害保険が自動付帯になるかどうか、この2つです。ここに年会費の差(8000+税)を感じられるかがポイントです。

もしあなたが海外に旅行や出張に年に1~2回でも行くのであれば、僕は楽天プレミアムカードを確実にオススメします。

楽天プレミアムカードの8月キャンペーンは最大で1万ptの特典!プライオリティパス(4.5万円分)が無料でラウンジ使い放題!

「そんなに頻繁に海外には行かないよ」「普段から楽天での買い物をしてる」という方には、この楽天ゴールドカードはドンピシャの1枚です。

楽天ゴールドカードの現在の最新キャンペーン

楽天ゴールドカードの現在の最新キャンペーンですが、最大で5000ポイント獲得することができます。

獲得できる5000ポイントの内訳を紹介すると、

  • 「楽天e-NAVI」に登録してカード入会で2000ポイント獲得
  • カード利用で3000ポイント獲得

となっています。しかも、キャンペーン条件をクリアするハードルはかなり低いです。これだけで2年分の年会費は簡単にペイできます。

カード利用特典について少し説明をすると、利用金額の制限が全くないので、コンビニでお茶でもおにぎりでも買えば条件をクリアできます。

ただ気を付けていただきたいのは、カードの利用期限はカード申込日の翌月末までになります。なのでカードが到着したら早めに買い物をして条件を満たしていただくことをオススメします。

下記の公式サイトからのお申し込みで最大で5000ポイントが獲得できます。

楽天ポイントを貯めるなら楽天ゴールドカードが還元率で最強

ではここからは、楽天ユーザーの方に向けて楽天ゴールドカードにおける楽天ポイントの還元率などを解説していきます。

楽天ポイント還元率

楽天ゴールドカードの楽天ポイント還元率は1%です。100円で楽天ポイントが1ポイント貯まる計算です。

ここまでは通常の(年会費無料の)楽天カードと違いはありません。

違いが出てくるのはここからです。

この楽天ゴールドカードを使って「楽天市場で買い物」をすると、還元率が全く変わってきます。

楽天市場で楽天ゴールドカード使うとポイントが1%⇒5%?6%?7%?8%?

楽天ゴールドカードを使って楽天市場で買い物をすると、ポイント還元率が+4%となり、最低でも5%になります。還元率が一気に上昇します。

年会費無料の楽天カードであれば還元率は3%止まり(充分に優秀ですが笑)なのですが、楽天ゴールドカードでの決済にすることで還元率が5%になります。

たとえば毎月1万円の買い物をすれば、年間12万円なのでポイントは6000ポイントが貰えます。※12万×5%⇒6000ポイント

楽天市場アプリでの買い物で+1%

楽天系のカードがすごいのはここからです。一定の条件を満たすとポイント還元率がどんどんプラスになります。

たとえば、楽天市場アプリで買い物をすると、ポイントが+1%となります。これで還元率が6%になります。

つまり、楽天市場での買い物を、楽天市場アプリを使って、楽天ゴールドカードで決済をすれば還元率は6%になります。年間12万円の買い物なら7200円分のポイントが貰えます。

楽天スーパーDEALやお買い物マラソンなどのキャンペーンで、楽天ポイント還元の高いタイミングで買い物をしても還元率は+6%になります。

楽天スーパーDEALではポイント還元率が10〜30%ポイント還元などがありますが、そこから更に6%のポイントが追加されます。

下の画像はその一例です。

還元率がアップする条件はまだまだありますので、もう少しだけ紹介します。

カードの引き落とし口座を「楽天銀行」にするお得

楽天ゴールドカードの引き落とし口座を「楽天銀行」にしておくと、ポイント還元率が+1%されます。

楽天Payでポイント還元

スマホアプリの「楽天Pay」に、楽天ゴールドカードを登録してカードを決済を行うとポイント還元があります。

上記で説明したポイント還元に追加して、楽天Payで200円につき1ポイント(+0.5%)を獲得できます。

楽天ポイントが使えるお店は?

こうして貯めた楽天ポイントは、楽天市場などでの買い物代金に充当が可能です。

楽天市場以外にも楽天ポイントが利用できる提携店はたくさんありまして、加盟店舗数も近いうちに100万店舗に達成すると言われています。

税金や公共料金の支払いでポイント還元できる

楽天ゴールドカードは税金や公共料金の支払いに対応しています。

楽天ゴールドカード以外にも、税金や公共料金の支払いに対応しているクレジットカードはあるのですが、ほとんどのクレジットカードは税金や公共料金の支払いをしてもポイント還元の対象外だったり、還元率が低くなることが多々あります。

しかし、この楽天ゴールドカードを使って税金や公共料金の支払いをしても「100円=1ポイント」なので、還元率が1%が維持できます。これは相当お得です。

というのも、税金や公共料金の支払いは年間ベースで見るとかなりの金額になりますので、これらの金額が全てポイント還元の対象になるのは嬉しいです。

・電気代、ガス代、水道代
・携帯電話料金、固定電話料金
・NHK受信料、BS、CSの視聴料、プロバイダ料金、新聞代
・都市・地方公共団体の税金、ふるさと納税、自動車税、国民年金保険

などが対象になります。これらに家賃の引き落としも楽天ゴールドカードにすれば、年間で簡単に100万円は行くので、1万ポイントは貯まるはずです。

貯めた楽天ポイントをANAマイルに交換も可能

貯めた楽天ポイントは、ポイントのまま買い物にも使えますし、ANAマイルにも交換することができます。

僕は年間100万マイル以上を貯めるマイル好きなので、せっかくなので楽天ポイントとANAマイルについて少しだけお話をしようと思います。

まず、楽天ポイントは50%の交換レートでANAマイルへ交換ができます。

仮に楽天ポイントを2万ポイント交換したら、1万ANAマイルになります。単純な計算です。交換手数料は無料です。

50%という交換レートは、他のポイントと比べてそこまで高いわけではありませんが、楽天ポイントは他のポイントと比較して何倍も貯めやすい傾向にあるので、陸マイラーの方にもオススメです。

気を付けてほしいのは、1日の交換上限が1000ポイントまでで、1ヶ月の交換上限が20000ポイントです。交換手続きから1週間くらいでANAマイルの残高に反映されます。

あと、注意が必要なのは、保有している全ての楽天ポイントがマイル交換の対象になりません。キャンペーンで貰った楽天ポイントや別のポイントから交換した楽天ポイントは、ANAマイルに交換ができません。

交換するときはその辺りも確認いただきますようお願いします。

国内の29つの空港ラウンジ(カードラウンジ)で年間2回まで利用が無料

楽天ゴールドカードの会員特典として、空港ラウンジを年間に2回まで無料で利用できます。国内の主要な29つの空港と、一部の海外の空港(ハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国の仁川国際空港)が対象です。

空港ラウンジにて楽天ゴールドカードと、当日の航空券や半券を提示するだけでOKです。毎年9月1日から翌年8月31日を1年間とし、この期間中に2回まで無料で利用ができます。

カードラウンジを使えるクレジットカードだと年会費が1万円以上のゴールドカード以上のステータスのクレジットカードのことが多いので、回数が限定されていると言え楽天ゴールドカードの年会費は2000円+税で考えるとお得です。

こちらは僕がよく使う羽田空港にあるパワーラウンジ(カードラウンジ)です。

こういったラウンジを無料で使えるサービスです。

2回じゃ足りない方は楽天プレミアムカードがオススメ

「2回も無料で使えるのは嬉しいな」と思った方もいれば「たった2回しか使えないの?」と思った方もいるかもしれません。

そもそもこの楽天ゴールドカードに付帯されている空港ラウンジの権利は、あくまでオマケのようなものです。この低額な年会費のカードにこれ以上の空港ラウンジ特典を求めるのは無理があります。

もっと手厚い空港ラウンジサービスを希望するのであれば、楽天ゴールドカードではなく、楽天プレミアムカードをオススメします。

楽天プレミアムカードであれば、プライオリティパスの最上級のプレステージ会員の権利(年間4.5万円相当)が無料で付帯されるため、国内の空港ラウンジはもちろん、海外の空港ラウンジも年間に何度でも利用ができます。

楽天プレミアムカードの8月キャンペーンは最大で1万ptの特典!プライオリティパス(4.5万円分)が無料でラウンジ使い放題!

楽天ゴールドカードのその他の特徴とメリット

ここまでの説明でも充分ご理解いただけたと思いますが、楽天ゴールドカードは楽天ポイント還元率が激アツなことや、年間2回までは空港ラウンジが無料で利用できるなど、非常に特典やメリットの多いカードです。

ここからは、その他の特徴やメリットについて解説していきます。

申込から約1週間でカードが到着

楽天ゴールドカードはPCやスマフォから簡単に申し込みができますが、上の画像のように最短で1週間くらいでカードが家に届きます。

他のクレジットカードに比べて発行までの期間が短いのも嬉しいメリットです。

年会費

楽天ゴールドカードの年会費は2000円+税となっています。

家族カードは、1枚につき500円+税で発行できます。

ETCカード

楽天ゴールドカードは、ETCカードの発行手数料も無料で、年会費が永久無料になっています。本来であれば年会費や発行手数料が必要です。

高速道路の利用でもポイント還元率はそのまま変わらずに楽天ポイントが貯まりますのでお得です。

カードブランドは3つ

楽天ゴールドカードのカードブランドは、JCB、VISA、Master、3つから選べます。

どれを選んでも年会費は同じです。お好きなカードブランドで申し込みください。

Masterを選ぶとau WALLETにチャージできる

念のためお伝えしておくと、カードブランドで「Masterカード」を選ぶと、au WALLETへのチャージ機能が使えます。auユーザーの方にはメリットがあります。

au WALLETへのチャージをするときに、楽天プレミアムカードで決済をするので、ここまでも楽天ポイントが貯まります。

au WALLETを利用するときには、WALLETポイントも同時に貯まりますので、ポイントの二重取りが可能になります。

楽天Edyがいきなり500円チャージ

楽天ゴールドカードを作成すると、いきなり最初から500円分の楽天Edyがチャージされています。楽天Edyは電子マネーなので、そのまま500円分の買い物に使えます。

楽天Edyのオートチャージ機能

楽天ゴールドカードには、楽天Edyへのオートチャージ機能があります。

楽天ゴールドカードを使って楽天Edyへのオートチャージをすると、ポイント還元率が0.5%になります。

楽天Edyの対象店

楽天Edyの加盟店舗数は55万店舗以上あります。この数字はiDについで国内で2位の店舗数です。

オートチャージをしながら日常生活での買い物に楽天Edyを活用しているだけで、コンビニや飲食店、ドラッグストアでポイントがどんどん貯まります。

トラベルデスクでさらに旅を快適に

海外旅行で困ったことがあれば、専門のスタッフが日本語で電話対応をしてくれます。

・緊急時の各種ご案内
パスポート・カードの紛失や盗難、病気やケガなど

・現地情報のご紹介
都市・観光情報など様々な情報の紹介

・各種ご予約・手配
レストラン・オプショナルツアーの予約など

ニューヨーク・ホノルル・パリ・ミラノ・上海など、世界中の38拠点の現地スタッフがあなたの旅をサポートしてくれます。

楽天ゴールドカードの保険内容を解説

楽天ゴールドカードには、旅行保険やショッピング保険などが付帯されています。

参考までに年会費無料の楽天カードや、年会費が10000円+税の楽天プレミアムカードとの違いを比較してみました。

最初に言っておくと、年会費無料の楽天カードと、今回の楽天ゴールドカードの保険内容は同じです。楽天プレミアムカードとは補償額などに少し違いがありますので、しっかりご覧いただいてどのカードが自分に合っているか判断してください。

海外旅行保険が付帯

楽天プレミアムカードの海外旅行保険は自動付帯と利用付帯に分かれていて、そのほとんどが自動付帯で賄うことができます。年会費が10000円+税のクレジットカードとしては、かなりの手厚い内容になっています。

それに比べると、楽天ゴールドカードは全てが利用付帯なので少し見劣りはしますが、頻繁に海外に行く方でなければ気にしないで問題ないレベルだと思います。

保険の種類 楽天カード 楽天ゴールドカード 楽天プレミアムカード
付帯条件 利用付帯 利用付帯 原則は自動付帯(一部利用付帯)
傷害死亡・後遺障害 2000万円 2000万円 自動付帯4000万円+利用付帯1000万円
傷害治療費用 200万円 200万円 300万円
疾病治療費用 200万円 200万円 300万円
賠償責任 2000万円 2000万円 3000万円
救援者費用 200万円 200万円 200万円
携行品損害(1個・1組・1対あたり最大10万円+免責3000円) 20万円 20万円 自動付帯30万円+利用付帯20万円

家族カードも同様の補償内容になっているのもメリットのひとつになります。

国内旅行保険も付帯

楽天プレミアムカードには国内旅行保険も付帯されていますが、楽天ゴールドカードには国内旅行保険が付帯されていません。

必要だと感じる方は、別のクレジットカードを申込みするか、別途ご自身で保険に加入するようにしてください。

ショッピング保険

楽天ゴールドカードのショッピング保険は最高で300万円までが補償されます。

楽天ゴールドカードで購入した商品の偶然な事故(破損、盗難、火災など)によって発生した損害が対象で、その補償期間は購入日から90日まで、1回あたりの自己負担金は3000円となっています。

1万円未満の商品に関しては補償の対象外となりますのでご注意ください。

また、自動車、自動二輪車、動物、植物、切手、乗車券類、チケット、食料品、携帯式電子機器などは保険の対象外になることもありますので予め確認をお願いします。

楽天系の別カードとの比較

さて、ここまで楽天ゴールドカードの特徴についてお伝えをしてきました。

ここからは楽天系の別カードとの比較をしていこうと思います。

楽天カードとの比較

年会費無料の楽天カードと比較して大きな違いは、ポイントの還元率です。保険の内容も同じなので、年会費2000円+税を払う価値があるかどうかは、年間でどのくらいの買い物をして、どのくらいの楽天ポイントが貯まるかが重要です。

楽天市場での買い物で比較すると、楽天カードは3%で、楽天ゴールドカードは5%です。その差は2%です。

※その他のポイント還元の追加条件はないものとしています

年会費2000円+税を、この2%の差で埋めるには、(僕の計算だと)毎月1万円くらいの買い物を楽天市場でするかどうかが判断基準になります。

簡単な計算です。1万円の買い物で200ptの差がつくので、年間で計算すると2400ptです。

楽天ゴールドカードの年会費が税込で2160円なので、月々の楽天市場での買い物金額が1万円を下回るのであれば、年会費無料の楽天カードを検討してみるのも良いかと思います。

楽天カードはポイントサイト経由と8月キャンペーンで最大12000円!ポイント還元率では最強のカード!

保険の内容は変わりません。

楽天プレミアムカードとの比較

この記事でも何度か触れましたが、楽天ゴールドカードとは別に、楽天プレミアムカード(年会費10000円+税)というクレジットカードもあります。

楽天ゴールドカード(年会費2000円+税)と楽天プレミアムカード(年会費10000円+税)ではポイントの還元率は変わらないので、特徴の違いを比較すると、プライオリティパス(年間4.5万円相当)が無料で持てるかどうかと、旅行保険の充実具合の2つです。

ここに年会費の差(8000+税)を感じられるかがポイントです。

もしあなたが海外に旅行や出張に年に1~2回でも行くのであれば、僕は楽天プレミアムカードを確実にオススメします。

逆にあなたが海外に行く機会があまり少なくて、国内での出張や旅行がほとんどの場合であれば、僕は個人的に年会費の安い楽天ゴールドカードをオススメします。

楽天プレミアムカードについてはこちらにまとめてあります。興味のある方はどうぞご覧ください。

楽天プレミアムカードの8月キャンペーンは最大で1万ptの特典!プライオリティパス(4.5万円分)が無料でラウンジ使い放題!

楽天ゴールドカードまとめ

この記事では、楽天ゴールドカードの最新キャンペーン、特典、メリット、特徴についてお話をしてきました。

その中でも最大の特徴は、異常なまでの楽天ポイントの還元率です。楽天市場での買い物であれば、最低でも5%、追加の条件を合わせたらすぐに7~8%くらいの還元率になります。

簡単に言ってますが、これってとんでもない数字です。年会費が10万円以上のプラチナステータスのクレジットカードでも、ここまでの還元率は見たことがありません。

そんな楽天ゴールドカードは現在、下記の公式サイトからの申込みで最大5000ポイントが獲得できるキャンペーンが開催されています。

楽天ゴールドカードのクオリティに、プライオリティパスのプレステージ会員の権利(年会費4.5万円相当)や旅行保険の内容をグレードアップさせたのが、楽天プレミアムカード(年会費10000円+税)です。

この2枚のカードにポイント還元率の違いはありません。

楽天プレミアムカードを検討するのであれば、プライオリティパスの権利が無料で付いてくるかどうかと、旅行保険の内容の2つです。

ここに楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの年会費の差(8000+税)を埋められるかが判断材料になります。

1年に1~2回でも海外旅行に行く方であれば、楽天プレミアムカードを絶対にオススメします。その理由はこちらの記事をどうぞ。

楽天プレミアムカードの8月キャンペーンは最大で1万ptの特典!プライオリティパス(4.5万円分)が無料でラウンジ使い放題!

最後までお読みいただきありがとうございます。

\ SNSでシェアしよう! /

マイルの魔法使いの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

マイルの魔法使いの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

「マイルの魔法使い」のその他の関連記事もどうぞ

  • ANAアメックスゴールドのマイル還元率をマリオットアメックス、ANA VISAワイドゴールド、ダイナースと比較!年会費の費用対効果も!

  • ダイナースクラブカードの最もお得な入会キャンペーンとポイントサイト「2023年4月」年会費、メリット、マイル還元率は?

  • ファミマTカードのお得なポイントサイトと最新キャンペーン!年会費無料でTポイントが最大5%の還元率!

  • ANAマイルとJALマイルの貯め方の違いを比較!初心者向けのオススメの貯め方「2023年版」

  • LOHACO(ロハコ)はTポイントが最大16%も貯まる!「2023年」還元率が最強のポイントサイトとクレカは?

  • エポスカードのキャンペーンとお得なポイントサイトを比較!10つの優待特典と5つのエポスポイントの貯め方!